見たい、さわりたい、やってみたい。
子供たちは、いつの時代も変わることなく、好奇心旺盛です。
恥ずかしがり屋さんは、「やってみたい」とあまり口に出して言うことはありませんが、目は、輝き、初めての挑戦に積極的です。
成長と共に、失敗を恐れ、「やってみたい」と口にすることは、減っていくような気がします。大人になると、ただ失敗を恐れているだけでなく、「自分には向いていないのではないだろうか」という気持ちも増してくるようです。
興味を持ったら、失敗を恐れず、挑戦したいものですね。
今、「総合フェスタ2017」の準備をする中で、子供たちの笑顔やキラキラ輝く目を思い出しながら、そんなことを思った。