新型コロナウイルス感染症対策福島教室

緊張感を持ちながら

新型コロナウイルス感染症対策
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4月1日水曜日1か月ぶりのお稽古再開でした。
誰もが、緊張感を持ちながら、座席と座席の間を取りながら、座る。お稽古するただ、それだけ。
本当ならば、みんなのストレス、コロナ疲れをほぐしてあげたいところですが、まずは、出来る限りの対策を講じてのお稽古です。今は、緊張感が必要なときなので、頑張れみんなー。

中には、いつもと、変わらず、元気いっぱいの小学生。緊張した面持ちの小学生。
「みんなやればできるやん。」
普段から、冷静に受講している小学生の一言。

「子供がずっと家にいてると、お母さんがイライラするから、たまには、出てこれて、良かったわ。ストレスたまりまくりやからなー。」
大人みたいなことを言っている小学生。

しかし、お稽古は、コロナウイルス感染症の状況次第で、また、お休みしなければ、ならなくなるかもしれません。

昨年度でアシスタントを終えた大学生が、教室にいないことを疑問に感じた小学生は、
「えー、就職したん???コロナのせいで、バイバイ言われへんかったってこと?」
新型コロナウイルス感染症が収束したら、一度来てもらいましょうねー(笑)

本年度から、アシスタントが変わりますが、4/1吉村大阪府知事の会見内容を鑑み、しばらく、お休みして頂くことにしました。

まだまだ、厳しい状況が続いていますが、みなさま、くれぐれも、気をつけてお過ごしください。
どうやら、長丁場になりそうですので、家の中では、朗らかさも忘れず、乗り越えましょうね。

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