つれづれなるままに

命名

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子供が誕生すると、命名の儀(命名式)を御七夜に行う。
これも、実用書道が役立つ場面です。

お稽古に来られていた方から、
「命名紙に上手く書けた」「緊張しながら筆を運んだ」
などの報告が届くと、うれしくなる。

同時に、命の尊さを実感する。

誰もがこの世に二人といない存在。

書道を通じて様々な方々と出会えたことを、
本当に貴重に感じられ、
「幸せだなぁ」と、実感する。

先週、吉報が届き、
ほのぼの気分である。

 

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