展覧会のご案内 今井凌雪 ━人と書のすべて━ 明日、4月30日から、『今井凌雪━人と書のすべて━』と題し、2011年に逝去された今井凌雪先生の遺墨展が奈良で始まる。主な展示内容は、以下の通りです。 1階 特別室 「生涯をふりかえって 中国文化への憧れ 書の教育者として こだわりの文房具... 2014.04.29 展覧会のご案内書の魅力・楽しさ
天満・堀川教室 天満堀川教室 書道作品展 昨日、2014年4月21日月曜日いつもお稽古をしている天三会館で、いつものお稽古に加えて、天満堀川教室の書道作品展をしました。おりがみのくまもん、ピカチュー、ふなっしーで子供たちは、大興奮してしまい、信じられないにぎやかさの中でのお稽古にな... 2014.04.22 天満・堀川教室教室活動記録
つれづれなるままに ほめられたい! うまくなりたい! 教室に通ってくる子供たちの中には、また、大人の方も、誰かにほめられたいから、上達したい、うまくなりたいと願っているんだろうと感じることがある。園児、小学生は、それがとてもわかりやすい。ママに、ほめられたい。パパに、ほめられたい。おじいちゃん... 2014.04.15 つれづれなるままに
つれづれなるままに 宣紙の音で和む日(書道の不思議) 先週末、少し時間をとって、筆を運びつつ、気づいた。二層紙、三層紙を使ったことがある方は、ご存じだと思います。筆と紙面がすりあった音。筆が紙の上を走る(すべる)音。心地よく、墨が紙に含まれていく、感覚。まったりと、ゆったりと、重厚に時間が流れ... 2014.04.08 つれづれなるままに書の魅力・楽しさ
つれづれなるままに 集字聖教序(しゅうじしょうぎょうじょ) 王羲之(おうぎし) 王義之,集字聖教序,集王聖教序,書道,鑑賞,古典,臨書,今井凌雪,書を志す人へ,書のおばけ,尾上柴舟,西川靖闇,松丸東魚,王鐸, 2014.04.01 つれづれなるままに書道鑑賞入門
実用書 のし袋をきれいに書く為に 実用書道において、みなさんが最も気にされるのは、のし袋ではないでしょうか?冠婚葬祭の度に、「上手に書きたい」「上手く書けない」「もっと美しく」「もっときれいに」「人にみせたくない」等、筆ぺんや筆のせいにしてみたり、書道を習っておられる方は、... 2014.04.01 実用書書道について