つれづれなるままに

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筆の弾力

書道筆には、豊かな弾力があります。それは、書道の表現力を豊かにする一因でもあります。筆を持ちなれないうちは、その弾力に悩まされることでしょうが、上達しても、筆の表現力は、無限のように広がりますから、結局その悩みとは、長いお付き合いになります...
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リズムと書道

筆で文字を書くことと、リズムが関係すると言われても、なかなか実感できないかもしれない。書を学び、慣れてくると、書を観る機会が増えてくると、書にリズムを感じられるようになります。ご自身で書いておられるとき、先生の書きぶりを見ているとき、よい書...
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赤壁賦

週末から、夢中になって、趙孟頫(ちょう もうふ)(字 子昂すごう)の赤壁賦を臨書していていた。私自身は、とても大きな発見があり、久しぶりに感動を繰り返しながらの臨書であった。その為、すっかり、昨日は、ブログの更新を忘れしまい、申し訳ありませ...
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半紙のお話 (サイズ 数え方)

書道のお稽古について、指導経験のある方と話をしていて、低年齢の子供に、半紙は、大きいすぎないだろうか・・・・。そんな話をしていた際に、「半紙のサイズや数え方について、ブログで紹介してよー。」ご要望にお応えして、今日は、半紙のことをすこし書く...
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手書き文字の重要性

先週、下手になったというタイトルでブログを書きました。「以前より下手になった」記事⇒私は、手書き文字は、人の気持ちがより伝わるように感じていますが、みなさんは、いかがですか?礼状などは、できるかぎり、手書きするように心掛けていますが、なかな...
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以前より下手になった

ヨーロッパ出身友人が、立派な万年筆を手にメモをとっていたので、目に留まった。聞けば、最近、万年筆を持ち歩き、メモをとるときは、全て万年筆を使うように心掛けているという。その理由は、以前より下手になったからだそうだ。ヨーロッパの多くの国では、...
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今井凌雪 人と書のすべて

先週末に、今井凌雪 人と書のすべて 東京展に足を運んだ。奈良展では、あまり時間をとれなかったので、今回は、ゆっくりと拝見。東京国立博物館で開催中の台北故宮博物院━神品至宝では、孫過庭 書譜を拝見。今井先生の命日には、よく足を運ばれた中華料理...
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字形と線質

字形とは、文字の形のこと。これは、書道を学んでいるか否かに関わらず、多くの方が見分けることが出来る。これに対し、線質とは、文字の点画の線の質のことだが、これは、書道を学んでいても、なかなか理解できず、見分ける眼を持つまでには、相当の習練を積...
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書道教室の助手になる。

運営している書道教室で、子供たちの中には、将来、「書道の先生になりたい」と言う子供がいる。中には、高校生になったら、「バイト助手になりたい」という子供もいる。「助手」という言葉を覚えられず、「しょしゅ に なりたい」と、あどけない声が聞こえ...
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書道の紙のこと

びっくりする話を聞いた。私は、作品を書くとき、好んで二層、三層の紙を使用する。表具するのに、これまで全く問題なく過ごしてきたのだが、最近の紙の中に、劣悪な二層、三層の紙があるらしい。表具は、まず裏打ちと言って、作品紙の裏に紙を貼り合わせる。...
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手書き文字のぬくもり

人が手で書いた文字が、誰かに伝えたい文章であったとき、書かれた文字から、その人のぬくもりを感じます。なぜでしょう。私たちは、文字を手で書くと、書かれた文字に人が表れることをこれまでの経験で知っています。そうすると、その人らしさを、手書き文字...
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展覧会の余韻

世の中には、たくさんの書道に関する展覧会がある。先月、今井凌雪━人と書のすべて━に足を運んだ。会場には、何度も足を運んだ方も少なくないでしょう。余韻が残り、作品の残像が、浮かんでくる。そういう展覧会のあとは、しばらく、いろいろなことを考えて...
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臨書で想像の翼を広げよう

臨書とは、古典(古人のすぐれた筆跡)をみて書くこと、また、書いた作品をいう。━書道基本用語詞典 中教出版より今日は、前者の意味でのみ使用し、書きすすめます。古人のすぐれた筆跡とは、書の長い歴史の中で、淘汰されることなく現在まで伝えられてきて...
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ほめられたい! うまくなりたい!

教室に通ってくる子供たちの中には、また、大人の方も、誰かにほめられたいから、上達したい、うまくなりたいと願っているんだろうと感じることがある。園児、小学生は、それがとてもわかりやすい。ママに、ほめられたい。パパに、ほめられたい。おじいちゃん...
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宣紙の音で和む日(書道の不思議)

先週末、少し時間をとって、筆を運びつつ、気づいた。二層紙、三層紙を使ったことがある方は、ご存じだと思います。筆と紙面がすりあった音。筆が紙の上を走る(すべる)音。心地よく、墨が紙に含まれていく、感覚。まったりと、ゆったりと、重厚に時間が流れ...
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集字聖教序(しゅうじしょうぎょうじょ) 王羲之(おうぎし)

王義之,集字聖教序,集王聖教序,書道,鑑賞,古典,臨書,今井凌雪,書を志す人へ,書のおばけ,尾上柴舟,西川靖闇,松丸東魚,王鐸,
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園児・低学年の心と書道

きょうほ書院では、園児の書道仲間が少なからず在籍しています。時折、園児・低学年の小学生の愛おしくなる行動に接し、彼らや彼女らの成長を実感します。例えば、筆の使い方、鉛筆の持ち方など、非常に初歩的であり、何度も繰り返し説明しているにも関わらず...
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天真爛漫 書のおばけ

ブログは、2010年頃開始しました。その数か月後、作品写真をコピーし、商品化した方から、喜んで連絡を頂き、作品の写真というものは・・・・なんて、話をしたことが遠い昔のことのようです。その一件以降、限られた作品しかUPしていませんが、ブログを...